韓国のテレビの取材

KBSにひきつづき、こんどは民放のMBCが大阪の辻調を取材しにやって来ました。

 

日本の食文化を紹介しながら、「世界化」していきたい韓国料理へのアドヴァイスを探すドキュメンタリー番組です。

 

前回のKBSの取材でも感じましたが、いま、どうやら韓国の料理業界は、韓国料理を「世界化」しようと考えている。そして、そのためのお手本を日本に求めている。

このふたつは、共通していた。

 

さて、彼らが、大阪の辻調グループ校を取材して、どんなふうに感じ、そのことを、どんなふうに韓国料理にフィードバックするのか、楽しみです。

 

料理は、ある地域、民族の文化の集積でもある。それ故に食だけが独立して「世界化」するわけではなく、その文化の相対が受け入れられることで異文化間を超えていく。

 

だから日本においては「韓流ブーム」以降、韓国旅行や料理が人気になっていったのである。

 

つまり、世界に「韓国の文化」が発信され、の受容される度合に応じて、料理のブームや定着が起こっていくということだろう。

 

これからの韓国の「食とテレビ」も、目が離せない。

 

*この取材チームが、朝日放送「上沼恵美子のおしゃべりクッキング」収録スタジオにも来ました。その模様は、こちらで報告しています。

http://blog.tsuji.ac.jp/akibacafe/archives/673

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