種子ビジネス最前線 (長沢美津子+淡野一郎)

<種子ビジネス最前線> いま、食の取材から見えてくるもの

 

グローバルとローカル、あるいは技術革新と伝統文化の継承というのは、いま食の分野を取材していて、かならずといっていいくらいかかわってくるキーワードです。

 

野菜という本来その土地に根ざしてきた作物も例外では……というより、むしろグローバリズムの最前線にあった、というお話。

 

長沢さんは、長く「食」を取材してきた朝日新聞の記者。今回、唐辛子とトマトという世界の野菜種子市場での2大作物を素材に現地をルポした取材のお話をしていただいた。

 

 1) 新聞の中のもうひとつの新聞「GLOBE」ができたのは。食のテーマとしてなぜ<種子>を取り上げたのか。なぜインドに行ったのか。記事のダイジェスト版を交えてご紹介。

 

2) さらに、ゲストスピーカーとして、「サカタのタネ」の広報宣伝課長 淡野一郎さんをお迎えして、種子会社のグローバル戦略をお聞きする。

 

グローバルとローカルのあいだでゆれる野菜や種子ビジネスの今後をどう消費者にどう伝えるか、という「メディア人」としての話にも少し展開していきました。なかなか大きなテーマで、ひきつづき、「食とメディア」の関係については、「辻調<新>塾」でも考えいきたいと思っています。

 

朝日新聞・GLOBEの「種子」の特集はこちらから読めます

http://globe.asahi.com/feature/081103/